| 6月12日(土)、山口市阿知須のPAYSAN(ペイザン)にてFPグループ主催の「健康セミナー」が開催されました。 |
セミナーレポート

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6月12日(土)、FPグループ主催の健康セミナーを山口市阿知須のPAYSAN(ペイザン)で行われました。
当日はセミナー日和(^^♪だったので、道中もちょっとしたドライブ気分で行けました。
講師に㈱エクセルシャノン東京支部、齋藤彰彦氏を迎えお話を聞きました。本格的な内容で住宅も日本国内を基準にするのではなく、世界各国の住宅と比較して今の日本の住宅レベルはどの程度なのか等、普段あまり聞くことの少ないお話で興味深いものでした。
例えば、今広告などでよく「性能表示制度の最高等級(温熱等級)をとれて高性能な住宅です!」とありますが、日本の最高等級レベルとは世界の住宅(特にヨーロッパ等、アメリカは低水準)の中では最低ライン程度にしかなりません。
ヨーロッパとは住む環境が違うので比較にならないと思いますが、実は住んでいる環境自体は、
日本の方が高温多湿な地域であり、世界の中でも上位に位置するほどの
厳しい自然環境におかれた家になるそうです。データに基づく話なので納得します。

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印象に残ったお話のなかで、よく「FP工法は北海道等の寒い地域の仕様であり、九州や四国ではそこまでの性能の必要はない」と聞きますが、例えば寒い日の日数を比較した場合、気象庁のデータによると山口県と東北地方では年間同じくらい寒い日があるそうです。
また、山口と東京では東京の方が寒い日が多いと思っていましたが、実は山口県の方が寒い日の日数はかなり多いそうです。これもきちんとしたデータを見せていただき改めて驚きました。
最後に講師の方が面白い事をお話されたなかで、住宅展示場などの住宅はいかにも高性能に見えますが、
簡単に家の性能を比較する手法として 、まず家に入る前に
エアコンの室外機の数をチェックすると良いと言われました。性能の低い家ほどエアコンの数が多く、室外機のサイズも大きいそうです。納得するお話です。
家全体を冷暖房できる住宅はエアコンの数も少なく、各部屋ごとに設置する家は当然エアコンの数が多くなります。
首都圏の住宅展示場などには、見た目はすごく豪華で坪単価80万円ぐらいの住宅でも、裏手に廻るとエアコンの室外機が5~7台もついていてガッカリされたそうです。なかなか面白いところに目を付けられると思いました。
住宅展示場に行く機会があればちょっとチェックしてみたいポイントだと思います。

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セミナー終了後、PAYSAN(ペイザン)のシェフによる実演『美味しいパスタの作り方講習』がありました。大変良かったですよ!
当日ご参加いただいた皆さま大変ありがとうございました。
また体験発表をいただいたOB施主様、心より感謝いたします。
今回参加できなかった方も次回の参加をお待ちしております。
以上